受賞&ノミネート予想

作品賞 | 【俳優4部門】主演男優賞主演女優賞助演男優賞助演女優賞
| 監督賞脚本賞新人賞アニメ賞
技術部門音楽賞撮影賞照明賞録音賞美術賞編集賞 | 外国作品賞

作品賞

部門 ノミネート予想
作品賞ノミネート予想
  • 「国宝」
    国宝
     監督:李相日(リ・サンイル)
    (配給:東宝)
    芸に身を売った男の人生一代記。邦画史に残る本格的な大作として絶賛された。歌舞伎の魅力を映像で表現することにも成功した。
    ■芸術作品なのに面白い
    本格的なアート性と商業性の絶妙なバランスで、観客も批評家も絶賛の嵐。近年稀に見る高レビュー水準となった。 芸術作品なのに娯楽として面白いというのがポイント。
    同じく吉田修一原作、李相日(リ・サンイル)監督コンビの「悪人」(興収19億円)、「怒り」(16億円)の興行収入を軽く突破。「ゴジラ-1.0」「キングダムシリーズ」など近年の大ヒット実写邦画の成績を圧倒し、学研&フジテレビが生んだ金字塔「南極物語」(1983年)をあっさり超えた。
    ■演技力
    とりわけ俳優陣の演技やビジュアル面の高品質さが称賛の的になった。何しろパワフル。李監督の容赦なき演出が際立つ。
    ■ソニー出身の村田千恵子氏が企画
    製作費は12億円と言われる。通常は3億円程度とされる文学作品の映画化の予算規模を大きく上回った(それでも「宝島」の半分)。
    製作幹事は、「鬼滅の刃」で有名なアニメ会社「アニプレックス」(ソニー子会社)の実写部門として設立された「ミリアゴンスタジオ」。同社所属の村田千恵子氏(執行役員)が、企画・プロデュースという大役を果たした。
    村田氏はソニー・ピクチャーズ出身。2020年にアニプレックスに移籍し、2023年6月のミリアゴンスタジオ立ち上げの中心メンバーとなった。李監督とは18年くらい前から知り合い。「国宝」をミリアゴンスタジオの第一弾プロジェクトとして完遂へと導いた。
    ■「キングダム」の松橋真三氏がプロデューサー
    一方、制作自体は製作会社「クレデウス」が担当。「キングダム」シリーズの立役者として知られる松橋真三・クレデウス代表がプロデューサーを務めた。商業性とクリエイティブ面の両方を知り尽くしたプロデューサーとして手腕を発揮した。
     監督:李相日(リ・サンイル)
     脚本:奥寺佐渡子(さとこ)
     主演:吉沢亮
     助演:横浜流星、渡辺謙、田中泯、寺島しのぶほか
     公開日:2025年6月6日
     長さ:2時間55分
    【評価】
     キネノート:84.5(最新→
     フィルマークス:4.3(最新→





  • 「爆弾」
    爆弾
     監督:永井聡
    (配給:ワーナー)
    ※「演技・演出・アイデア面」での強みが特に高く評価されている。
    演技面では、警察と犯人の心理戦を軸にした芝居の応酬が見どころ。佐藤二朗の「狂気と哀しみの入り混じった犯人像」が圧倒的に支持されている。
    演出では、永井監督が得意とするテンポの良さと映像の緊迫感が活かされ、全編にわたり「時間との戦い」をリアルタイム感覚で描き出している点が秀逸とされる。
    さらに、脚本の構成も観客を翻弄する仕掛けに満ち、ミステリーとしての「騙しと真実」のバランスが巧妙に設計されている。単なるサスペンスに留まらず、現代社会の孤立や虚無を反映したアイデア性の高さが加わり、娯楽性プラスアルファーの完成度を示している。





  • 「旅と日々」
    旅と日々
     監督:三宅唱(しょう)
    (配給:ビターズ・エンド)
    三宅唱監督の観察映画(observational cinema)路線の一つの到達点。人の何気ない行動や心の動きを、緻密なカメラワークで捕捉。大きな事件やドラマチックな物語よりも面白く味わい深い映像体験として構築した。
    海外でも「静的なロングショットの中に、言葉にならない感情がみっしり詰まっている」などと称賛された。伝統ある「ロカルノ国際映画祭(スイス)」の最高賞(金豹賞)を、日本映画として18年ぶりに受賞。





  • 「ファーストキス」
    旅と日々
     監督:塚原あゆ子
    (配給:東宝)
歴代の作品賞→

主演男優賞

部門 ノミネート予想
主演男優賞ノミネート予想
  • 吉沢亮
    「国宝」
    吉沢亮
    (配給:東宝)
    ■壮絶な役作り
    歌舞伎役者になり切り、作品に説得力をもたらした。役作りのため、2022年頃から毎月のように歌舞伎座に通い、一般客に混じって正面扉から入場し鑑賞していたという。同時期に歌舞伎の稽古も開始。岐阜県高山市まで出向き、共演の横浜流星と一緒に泊まり込みで舞踊家・谷口裕和氏の指導を受けた。
    ■監督の「一択」
    2020年李相日監督からにオファーを受けた。2019年の段階で、「キングダム1」を見た李監督が後に企画担当になる村田千恵子氏に対して「吉沢さんなら(主人公の)喜久雄ができるかもしれない」と語ったという。吉沢氏の存在が、このプロジェクトを実現へと導く推進力の一つだったということだろう。その期待に見事にこたえた。
    ■前年、日アカから無視される
    2011年に『仮面ライダーフォーゼ』でデビュー。20代前半はヒット作に恵まれなかったが、「キングダム」シリーズなどで超売れっ子に。2024年「ぼくが生きてる、ふたつの世界」では繊細な演技が絶賛され、日本映画批評家大賞の主演男優賞など数々の賞に輝いた。しかし、このときは作品丸ごと日アカに完全に無視された。


  • 佐藤二朗
    「爆弾」
    佐藤二朗
    (配給:ワーナー)
    警察の取調室で聴取を受ける中年男を演じた。一見、単なる質(たち)の悪い酔っ払いキャラだが、物語が進むにつれて、核心をつくような饒舌さを発揮。不気味さや狡猾(こうかつ)さで他のキャラクターを圧倒していく。しゃべり方や立ち振る舞いは派手で大げさだが、その裏に「相手の反応を試す」「空気を乱す」という冷静な目的が説得力をもって感じられる。狂気的で虚無的なところが見事。
    存在感も登場時間(スクリーン・タイム)も物語上の重要度も圧倒的で、どう考えても大主演だ。「3枚目役者は助演まわし」というルールでもあるのか?


  • 長塚京三
    「敵」
    長塚京三
    (配給:ハピネットファントム、ギークピクチュアズ)
    普通の紳士っぽいのに強烈な印象を与える高齢者キャラ。
    1945年東京生まれ。ソルボンヌ大在学中にフランス映画の主役に抜擢されて俳優デビュー。 「ザ・中学教師」「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」「笑う蛙」など。


  • 松村北斗
    「ファーストキス」
    松村北斗
    (配給:東宝)
    20代と40代の2役。
    未来の世界からやって来た将来の妻(松たか子)とのセリフのキャッチボールが大部分を占める本作。 コミカルでキュートな振る舞いで圧倒する松たか子に対して、松村は柔らかく落ち着いた「受け」の演技で見事に応酬する。 生真面目で不器用な古生物オタクというキャラ設定上、言葉の数はそれほど多くないが、誠実で上品な言い回しや仕草により、重みのあるセリフをびしっと決めていく。甘いシーンにもいやらしさがなく、出会ってから短時間で急接近するという展開にも説得力をもたせた。年齢差を軽く乗り越えた名コンビ誕生。
    「声」の力も圧巻。
歴代の主演男優賞→

主演女優賞

部門 ノミネート予想
主演女優賞ノミネート予想
  • シム・ウンギョン
    「旅と日々」
    シム・ウンギョン
    (配給:ビターズ・エンド)
    言葉では語られない内面を、静かに画面に宿らせる表現力が称賛された。 脚本家である主人公の迷いやインスピレーションを巡る漂流感を、表情や口調などで繊細に描写。 詩的な結末へと向かう映画の抑制的な展開を、リラックスしたナチュラス演技で支えた。


  • 長澤まさみ
    「ドールハウス」
    長澤まさみ
    (配給:東宝)
    感情が破綻していく様子を、表情の変化だけで巧みに表現。 「恐怖」「否認」「混乱」といった心理状態を、絶叫や大泣きに頼ることなく、絶妙な「顔芸」で見せた。 抑えた芝居で組み立てたことが、観客の恐怖と説得力を強めた。 生活感や、普通の母親としての実在感も見事。
    作品自体も、2025年3月にポルトガルで開催された「第45回ポルト国際映画祭」で最高賞(グランプリ)を受賞するなど、高い評価を得た。


  • 松たか子
    「ファーストキス」
    松たか子
    (配給:東宝)
    ※得意とするキュートなコミカル演技が全開。同時に、「失った時間の重み」を背負った中年女性の後悔・傷心・希望を観客に伝え、身近で示唆に富んだ夫婦の物語として成立させる役割を果たした。
    数々の名作ドラマを生んできた脚本家・坂元裕二とのタッグの総決算。


  • 芳根(よしね)京子
    「君の顔では泣けない」
    芳根京子
    (配給:ハピネットファントム)
    外見と内面が一致していない人が、自身で感じるであろう居心地の悪さを表現。他者の人生を背負うことへの戸惑い、家族との距離感や親近感など、感情の層を細かく演じ分けた。ギミックとしての男女の入れ替わり設定を超えて、観客に静かに問いかける人間ドラマとして成立させた。しゃべり方や仕草も、説得力が極めて高い。
歴代の主演女優賞→

助演男優賞

部門 ノミネート予想
助演男優賞ノミネート予想
  • 横浜流星
    「国宝」
    (配給:東宝、ソニー)
    横浜流星

    ※努力家らしいストイックな姿勢がにじみでる熱演。前年の「正体」での主演男優賞の受賞は賛否両論が渦巻いたが、今回は文句なしの独走か。



  • 田中泯(みん)
    「国宝」
    (配給:東宝)
    田中泯
    ※ベテラン歌舞伎役者を演じた。情念に満ちた女方の凄みを表現。迫力たっぷりで狂気的。
    本来は舞踏家だが、2002年に57歳で俳優デビュー。山田洋次監督の映画「たそがれ清兵衛」で敵役の侍の壮絶な死に様を演じ、日アカの助演男優賞と新人俳優賞をダブル受賞した。近年は「HOKUSAI」(2021年)や「パーフェクト・デイズ」(2023年)などに出演。


  • 綾野剛
    「愚か者の身分」
    (配給:THE SEVEN、ショウゲート)
    綾野剛
    ※卓越した成熟度の高さを見せた。 倦怠や後悔がにじむリアルな悪人キャラ。 兄貴分としての包容力や父性を自然ににじませるところがポイント。アクションや肉体美も優れている。


  • 松坂桃李(とうり)
    「フロントライン」
    (配給:ワーナー)
    松坂桃李
    ※冷静沈着な官僚役。表情、動作、しゃべり方などに説得力があり、本物の役人に見える。
歴代の助演男優賞→

助演女優賞

部門 ノミネート予想
助演女優賞ノミネート予想
  • 河合優実(ゆうみ)
    「旅と日々」
    河合優実
    (配給:ビターズ・エンド)
    大袈裟さや役者臭さを排した演技が、三宅唱監督の演出と見事ににかみ合った。
    素朴で陰のある佇まいが続くなか、ある場面で突然、色気や陽気な無邪気さを発揮。そのギャップが観客に驚きを与えた。


  • 寺島しのぶ
    「国宝」
    寺島しのぶ
    (配給:東宝)
    ※表情の演技が高評価。
    歌舞伎一家に生まれた。


  • 伊東蒼(あおい)
    「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
    (配給:日活)
    伊東蒼(あおい)
歴代の助演女優賞→

監督賞

部門 ノミネート予想
監督賞ノミネート予想
  • 李相日(リ・サンイル)
    「国宝」
    (配給:東宝)
    国宝
    ※自分の腹に落ちるまで決してOKを出さないという超厳格な監督。その徹底した品質へのこだわりが、本作で見事に実を結んだ。
    1974年新潟生まれ。両親は、新潟朝鮮初中級学校の教師。李氏が4歳の時、一家で横浜へ転居。小学校から高校まで神奈川県の朝鮮学校に通い、地元の神奈川大学(経済学部)に進学。
    就活の時期になっても特にやりたい仕事が見つからず。自問自答してかろうじて出てきた答えが映画だった。ツテを頼って、ビデオ専用映画(Vシネマ)「静かなるドン7」の撮影現場で雑用係のバイトに従事。手ごたえをつかみ、大学卒業後、日本映画学校(川崎市)に入学した。
    <歴代の監督作>
    ■「青~chong~」(1999年)
    (脚本:李相日)
    日本映画学校の卒業制作として撮った。 自身の体験を基に書いた脚本が採用され、自ら監督を務めた。 在日朝鮮人3世の日常をクールな視線で描いたコミカル作品。「第22回ぴあフィルムフェスティバル」でグランプリを含め4冠。一般公開に至った。
    ■2作目「ボーダーライン」(2003年)。
    (脚本:李相日&松浦本)
    初の長編。岡山県の少年の母親殺害事件をモチーフにした。地元・新潟県の祖母の家に2週間ほど寝泊まりして構想を練りながら、脚本を書いたという。
    ■「69 sixty nine」(2004年)
    (脚本:宮藤官九郎)
    東映などが出資・配給するメジャー作品。29歳での抜擢。 原作は作家・村上龍の同名の自伝的青春小説。 “69”とは1969年の意味。現代的な感性で、35年前の高校生の青春をエネルギッシュによみがえらせた。 妻夫木(つまぶき)聡が主演。
    ■「スクラップ・ヘブン(SCRAP HEAVEN)」
    (脚本:李相日)
    あえてインディーズ系の小品を手掛けた。現代に生きる自分と同世代の若者たちの閉塞(へいそく)感を描いた。
    ■フラガール(2006年)
    (脚本:李相日&羽原大介)=原作なしのオリジナル
    ハワイ風温泉レジャー施設の立ち上げを通し、炭鉱のまちの再生を描いた。幅広く伝わる「王道」にしようと思ったという。 結果は、観客100万人を超える大ヒット。日アカで作品、監督、脚本、助演女優の4部門で最優秀賞を獲るなど。その年の映画賞を総なめ。日本映画界に名を刻んだ。
    ■悪人(2010年)
    (脚本:吉田修一、李相日)
    長編監督5作目。登場人物が生きる社会や時代の空気をとらえた。 妻夫木聡が主演。深津絵里や樹木希林らが助演。 原作は吉田修一(よしだ・しゅういち)氏の小説。本作の成功が「怒り」「国宝」でのタッグにつながる。
    ■「許されざる者」(2013年)
    ハリウッドの名作を日本の時代劇としてリメイク。新境地を切り開いた。
    (アダプテーション脚本:李相日)
    ■怒り(2016年)
    見る者の心を大きく揺さぶる骨太の人間ドラマ。心の闇をあぶりだした。
    ■「ブルーハーツが聴こえる『1001のバイオリン』」
    (脚本:小嶋健作)
    6本の短編で構成されるオムニバス映画の1本
    ■「流浪(るろう)の月」
    (脚本:李相日)





  • 三宅唱(しょう)
    「旅と日々」
    (配給:ビターズ・エンド)
    三宅唱
    ※ロカルノ国際映画祭 金豹(ひょう)賞(最高賞)





  • 吉田大八(だいはち)
    「敵」
    (配給:ハピネットファントム、ギークピクチュアズ)
    敵
    ※アジア・フィルム・アワード監督賞
歴代の監督賞→

脚本賞

部門 ノミネート予想
脚本賞ノミネート予想
  • 「国宝」
     奥寺佐渡子(おくでら・さとこ)
    (配給:東宝)
    奥寺佐渡子
    ※800ページ強の原作を大胆に改変。群像劇の面を持つ小説を、主人公キクオに焦点を絞る一代記に仕立て上げた。約2年の歳月をかけて濃密に執筆したという。李相日監督の長編映画としては初めて自ら脚本を書かない作品となったが、専門のシナリオライターとしての独特のセンスの良さを発揮。
    岩手県出身。NHK職員だった父の勤務地・盛岡で1966年に生まれた。
    大学生活最後の春休みに興味本位で映画会社に自筆の恋愛物語を送っていたことがきっかけで、一般企業に就職して会社員生活を送った後、相米慎二監督の『お引越し』(1993年)で脚本家としてデビューすることになった。
    アニメの脚本で大成功。「時をかける少女」(2006年)、「サマーウォーズ」(2009年)などが高い評価を得た。
    「八日目の蝉」(2011年)のように、原作のある作品を映画脚本に仕上げる技術に長けている。
    常に幅広いジャンルに挑戦し続け、テレビでも演出の塚原あゆ子、プロデューサー新井順子、脚本の奥寺佐渡子で手がけた『最愛』『下剋上球児』などが好評。
歴代の脚本賞→

新人俳優賞

新人俳優賞はノミネートのみを選出して終了となる。

男優女優

部門 男女 受賞予想
新人俳優賞 男優
  • 林裕太
    「愚か者の身分」
    (配給:THE SEVEN、ショウゲート)
    林裕太
    ※裏社会にはまっていく若者の変化を巧み表現。
女優
  • 伊東蒼(あおい)
    「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
    (配給:日活)
    伊東蒼(あおい)
    ※主人公のバイト先の同僚「さっちゃん」を演じた。
    感情を揺さぶる演技。片思いや行き場のないやるせなさなど、思春期女子の複雑な感情を、瑞々しく表現。若手ながら成熟した表現力が絶賛された。とくに独白シーンが強烈なインパクトを与えた。
    作品自体も、2025年上半期のトップ級の高評価。


 ※歴代の新人俳優賞→

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アニメ賞

部門 受賞 ノミネート予想
アニメ賞
  • 「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来」
    (配給:東宝、アニプレックス)
    鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来


  • 「チェンソーマン レゼ篇」
    (配給:東宝)
    チェンソーマン レゼ篇


  • 「ドラえもん のび太の絵世界物語」
    (配給:東宝)
    ドラえもん のび太の絵世界物語



 ※歴代のアニメ賞→

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技術部門

音楽賞撮影賞照明賞美術賞録音賞編集賞

部門 受賞 ノミネート予想
音楽賞
  • 「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来」
    梶浦由記(かじうら・ゆき)、椎名豪(しいな・ごう)
    (配給:東宝、アニプレックス)
    鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来


  • 「国宝」
    原摩利彦
    (配給:東宝)


  • 「片思い世界」
    鈴木慶一
    (配給:東京テアトル、リトルモア)
    片思い世界

 歴代の音楽賞→

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撮影賞
  • 「国宝」
     ソフィアン・エル・ファニ(撮影監督)
    ※日本映画ばなれした絵力のあるショットを連発。
    チュニジア人。カンヌ国際映画祭の最高賞「アデル、ブルーは熱い色」の撮影監督。
    (配給:東宝)
    国宝


  • 「旅と日々」
     月永雄太
    旅と日々
    (配給:ビターズ・エンド)


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照明賞
  • 「国宝」
    (配給:東宝)
    国宝


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美術賞
  • 「国宝」
    種田陽平
    ※タランティーノ監督に切望されて手掛けた「キル・ビルVol.1」の美術で有名。
    (配給:東宝)
    国宝


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録音賞
  • 「国宝」
    (配給:東宝)
    国宝


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編集賞
  • 「国宝」
    (配給:東宝)
    国宝


  • 「ファーストキス」
    (配給:東宝)
    ファーストキス


  • 「愚か者の身分」
    (配給:THE SEVEN、ショウゲート)
    愚か者の身分


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外国作品賞

部門 受賞 ノミネート予想
外国作品賞
  • 「教皇選挙」
    (配給:キノフィルムズ)
    教皇選挙


  • 「ウィキッド ふたりの魔女」
    (配給:東宝東和)
    ウィキッド ふたりの魔女


  • 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    (配給:ワーナー・ブラザース)
    F1


  • 「F1/エフワン」
    (配給:ワーナー・ブラザース)
    F1



 ※歴代の外国作品賞→

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他の国内映画賞の結果

ヨコハマ映画祭 | TAMA映画賞 |

ヨコハマ映画祭(2025)

ヨコハマ映画祭の2025年の結果です。

作品賞ベストテン

順位 作品 監督
1位 「国宝」
 国宝
李相日
2位 「旅と日々」 三宅唱
3位 「敵」 吉田大八
4位 「宝島」 大友啓史
5位 「遠い山なみの光」 石川慶
6位 「爆弾」 永井聡
7位 「フロントライン」 関根光才
8位 「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」 大九明子
9位 「サンセット・サンライズ」 岸善幸
10位 「正体」 藤井道人
次点 「雨の中の慾情」 片山慎三

個人賞

部門 受賞者
監督賞 李相日
「国宝」
新人監督賞 団塚唯我
「見はらし世代」
主演男優賞 吉沢亮
「国宝」

横浜流星
「正体」
主演女優賞 広瀬すず
「遠い山なみの光」
「ゆきてかへらぬ」
助演男優賞 田中泯
「国宝」
助演女優賞 河合優実
「旅と日々」
「敵」
「悪い夏」
「ルノワール」

伊東蒼
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
新人賞 林裕太
「愚か者の身分」
「君の顔では泣けない」

黒崎煌代
「見はらし世代」
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」

髙田万作
「旅と日々」
「もういちどみつめる」
脚本賞 奥寺佐渡子
「国宝」
撮影賞 月永雄太
「旅と日々」
「夏の砂の上」
「海辺へ行く道」

TAMA映画賞(2025)

TAMA映画賞の2025年の受賞一覧です。
対象作品:2024年10月~2025年9月公開の邦画

部門 受賞者
作品賞 「国宝」
 国宝
 監督:李相日(リ・サンイル)
 配給:東宝


「ルノワール」
 監督:早川千絵
男優賞 長塚京三
 「敵」
 長塚京三


吉沢亮
 「国宝」
 「ババンババンバンバンパイア」
 吉沢亮
女優賞 瀧内公美
 「レイブンズ」
 「敵」
 ほか
 瀧内公美


広瀬すず
 「遠い山なみの光」
 「アット・ザ・ベンチ」
 ほか
 広瀬すず
新進監督賞 平一紘
「木の上の軍隊」
「STEP OUT にーにーのニライカナイ」

山元環
「この夏の星を見る」
新進男優賞 萩原利久
 「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
 「世界征服やめた」

黒川想矢
 「国宝」
 「この夏の星を見る」
新進女優賞 桜田ひより
 「この夏の星を見る」
 「大きな玉ねぎの下で」

中野有紗
 「この夏の星を見る」